
BNR32・BCNR33タペット調整及びバルブタイミングの変更
税込み工賃¥73.500
まずはタペットカバーを取り外します。
走行距離が多い車両はついでにタイミングベルトも交換してしまいましょう。ついでにやってしまうだけなので工賃は無料!
もちろんアイドラーベアリングととテンショナーベアリングも交換してしまいます。部品代は別途。
タペット調整用シム
マイクロゲージで測定しているのがシムです。当然の事ながらタペットカバーを取り外した時点で、バルブリフターとカムシャフトのクリアランスを測定します。これにばらつきが有ると当然ながら吸気効率と排気効率のばらつきが出てくる訳で、エンジンパワーもダウンしてきます。
このばらつきを無くす為に、シムの厚さを変更して24個所の調整を行ないます。
これがシムです。タペット調整は100分の1単位の調整なので、おおよそそれに近いシムを一度選び、必要な厚さになるまで一つずつ削っていきます。
シムに使われている金属は非常に硬いので、また小さいので、素手で削る作業ですが指紋が無くなる程の作業なんです。
シムの調整後は、ベルトを張ってバルブタイミングの作業に移ります。ノーマルでもバルブタイミングは狂いが生じている為、この作業を行なう事で見違えるほどにGTRはパワーが復活します。ただし、ノーマル
基準値ではなくもっとパワーが出る数値にセットします。
余談ですがウォーターポンプも非常に消耗している部品なので追加で交換した方がいい場合(程度による)も有ります。BNR32は要注意です!BCNR33も走行距離によっては交換した方がいいでしょう。
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