

いわゆる触媒ストレートパイプ。スターレットはタービン直後に触媒が取り付けられており、そのものがフロントパイプ的な役割を果たしています。強化アクチュエーターを装着していて更にパワーが欲しいのであれば是非装着するべき。ただし瞬間最大ブースト圧は高くなってしまいますのでブーストのかかりすぎには注意しましょう。勿論二次排圧が下がる事でブーストの立ち上がり方は鋭くなるので加速の仕方は今まで以上の物になります。
強化アクチュエーター未装着車両に触媒エクステンションを装着するとかえってフィーリングが悪化します。排気ガスの抜けが良くなりすぎる為に、ブーストの立ち上がり方は鋭くなり、最大ブースト圧も高くなるのですが、一気にブーストがたれてしまいます。くれぐれも強化アクチュエーターを装着してください。
よくある質問
・触媒エクステンションは簡単に取り付けが出来るの?
特殊工具は必要としません。作業の安全上ラヂエターは外しておいた方がスペースも広くなりやりやすいです。12ミリのナットを回せる工具が必要です。メガネレンチ、スパナ、ユニバーサル付きの12ミリのボックスがあると尚ベスト。タービン側のフランジ、マフラー側のフランジナットを外してO2センサーのカプラーを抜けばいいだけです。O2センサーは触媒エクステンションに移植して下さい。高熱になる部分なのでナットがきつくなっている可能性は高いので、くれぐれもナットを傷めないように作業をしましょう。無理ならプロに頼むべきです。
・仕様変更は必要なの?
交換前の仕様がどうであっても、最大ブースト圧は高くなるのでブーストリミッターの解除は必要です。プラグも7番・8番のいずれかに交換しておきましょう。また燃料はハイオクが原則です。CPUに関しては絶対交換ではありません。ただしトータルのフィーリングで考えるとノーマルよりも交換しておく方がベスト。既に当社CPUに交換済みの車両においてはその必要はありません。