ピロラテラルロッド


対応車種スターレットEP71・82・91のFF車両 ¥39.900 税込み
交換工賃 ¥3.150(ラテラルの長さ調整も含みます) 税込み

車両の後ろ側から下回りを覗くと斜めの黒いバーが見えると思いますが、これがラテラルロッドです。ボディとリヤのアクスルを接続しています。このロッドの両端部にはゴムブッシュが圧入されていますが、Gがかかればたわみが生じる為にコーナーリング中に挙動が不安定になり易くなります。ハイグリップタイヤを使用するとこの症状がより顕著に現れます。これを解消するべくロッド両端部にはピロボールを採用しました。こうする事で不要な動きを無くしよりダイレクトな挙動がドライバーには伝わり、運転がしやすくなるのです。
黒い縦の実実線 フェンダーライン
黒い縦の点線 ラテラルロッドのボディ側支点
黄色の四角点 ラテラルロッド車軸側支点
赤い実線 ラテラルロッド
ラテラルロッドのボディ側支点の位置は車高の変化が有っても変わりません。ロッドは車高の変化により円弧の軌道を描きます。上の絵はノーマル車高、下の絵は車高を下げた状態と考えて下さい。車高を下げた事でボディ側の支点は車軸の支点よりも低い位置になることで、車軸全体は右方向へずれてしまいます。右側のタイヤがフェンダーラインをオーバーしていますよね。これが単純に車高を下げた状態です。これがタイヤとフェンダーの干渉する原因です。下の絵の状態でラテラルロッドを長くしてあげると車軸は左方向に動く事が分かりますか?(ボディ側の支点だけは位置が変わりません。)こうする事で元の状態が保てるのです。
あくまでも極端な絵ですから実車とは異なります。
 ラテラルロッドの調整方法です。

よくある質問
・タイヤサイズはどうすればいいの?

コーナーリングの限界地を高めるためには履ける最大サイズとなります。
リヤタイヤのフェンダーとの干渉に関する質問も多いので、一般的な解答と考えて下さい。
EP82とEP91では若干ですがリヤフェンダーの余裕が異なります。EP82の方が狭いです。
前後のフェンダーを爪折無しで考えた場合

フロントタイヤ フロントホイール リヤタイヤ リヤホイール
185/55R14
195/50R15
6.5Jはオフセット+25以上
7Jはオフセット+30以上
185/55R14
195/50R15
6.5Jでオフセットは+35以上

ホイールのオフセットはフェンダーギリギリを考えた場合です。スペーサーでの対応も出来るので基本的には+35近辺のホイールを前後に使用するといいでしょう。上記の使用でフェンダーとの干渉が無くなる訳ではありません。当たりにくくはなります。また、その時の車高や走行状態、大きい外径のタイヤを履いた場合などによっても干渉したりし無かったりとなるのでその場合はフェンダー爪折をするのがいいでしょう。
爪折も当社で承っていますのでご相談ください。


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